社長あいさつ
当社は、昭和63年に設立した株式会社コスモワークから業務の効率と明確性を高める為に平成2年に本社所在地である名古屋市名東区に創業したことを起源としております。現在は補聴器とその関連商品を専門的に取り扱う専門商社として全国に営業展開をしております。補聴器は平成10年頃まで医療器具としてのみ取り扱われておましたが、高齢化の進展に伴い介護に関する法整備がなされ、一般の事業者が取り扱う事が出来るようになりました。人間は60歳を越えるようになると、徐々に聴覚の機能が衰え始めると言われていますが、我が国では補聴器の普及率は欧米先進国に比べると大変低いものになっています。その原因として補聴器は「使いにくい」「値段が高い」「見た目が悪い」などあまり良いイメージをもたれていなかった事が上げられます。
しかしながら、デジタル補聴器の開発に伴う、目覚しい技術革新の進展により性能面は言うに及ばずデザイン的にも若々しい「おしゃれな」製品が開発されています。実際は満足に社会活動が出来ているのに耳が遠いというだけで高齢者扱いされている方がたくさんいらっしゃると聞きます。そのような方々に耳のハンディキャップを取り除き、充実した生活を送っていただくために少しでもお役立ちができる事をモットーに努力を重ねてまいります。
当社ではお客様の立場に立ってご提案する事を心がけ、一人一人ご訪問させていただいた上でご相談をし、聴力低下の進行具合やライフスタイルそしてご予算に合わせたご提案をさせていただいております。又、ご購入された後も専門員が直接ご家庭を訪問した上で取り扱いのアドバイスを行うと共に補聴器の性能チェックも定期的に実施し、万全のフォローアップ体制を遂行しております。
高齢化社会と言われる昨今ではございますが、この先も今以上に高齢者の数は増えて生きます。このような時代にあって、高齢者の方々が活動する場がますます多くなる社会になって行くとも言えます。そんな中で「難聴」が活動の妨げにならないように当社がお役立ち出来れば幸いと考えております。
今後とも、当社のテーマでもあります「感謝と和」の精神を胸に、お客様に対する「責任」を十分果たす事が出来るよう努力してまいります。何とぞ今後もご指導とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
2009年9月1日
代表取締役社長 近 藤 智 洋



